品川神社

品川神社

後鳥羽天皇(ごとばてんのう)の御世、文治三年(1187年)に、源頼朝が海上交通安全と、祈願成就の守護神として、安房国の洲崎明神である、天比理咩乃命(あめのひりのめのみこと)を勧請して、品川大明神と称し、今は社名を品川神社と改めました。

20080118tokyo_jussha118shinagawa_jinja.jpg 東京十社 品川神社