芝大神宮(芝神明さま)
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芝大神宮の主祭神
【主祭神】 天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)--伊勢神宮内宮の主祭神。
豊受大神 ---伊勢神宮外宮の主祭神。東京都内では珍しく同御祭神のお札も授与している。
【相 殿】 源頼朝公、徳川家康公
天照皇大御神
太陽を神格化した神であり、皇室の祖神(皇祖神)のひとつとされる。『古事記』においては天照大御神(あまてらすおおみかみ)、『日本書紀』においては天照大神と表記される。別名・大日?貴神 (おおひるめのむちのかみ)。 『日本書紀』においては複数の神名が記載されているのに対し、『古事記』においては「天照大御神」という神名で統一されている。
芝大神宮(しばだいじんぐう)
芝大神宮(しばだいじんぐう)は、東京都港区芝大門に鎮座する神社です。旧称芝神明宮、飯倉神明宮、通称「関東のお伊勢様」として数多くの人々の崇敬を戴きました。
明治元年11月8日(1868年12月21日)より准勅祭社。明治3年9月1日(1870年9月25日)准勅祭社制度の廃止に伴い、東京府社となりました。
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